はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2016.10月

 

はあもにいにもようやく日常が戻ってきました。修理の必要なメインホールを除き貸室はすべて稼働し、延期していた講座も含め、指定講座も次々にスタートしています。
    先日、静岡県の男女共同参画センターに呼んでいただき、県内の男女共同参画センター関係者を対象に話をしました。テーマは『男女共同参画の視点から見る熊本地震』。発災から今日までの私たちの取り組みについて数多くの質問を受け、関心の高さを実感しました。その数日後には福岡県の古賀市役所で市民の方々を対象に話しましたが、中には熊本からの避難移住者も参加されていました。その方は一番前の席に座り熱心に話を聞いて下さり、質問時に「私は今、福岡県の皆さんにお世話になっていますが、いつか必ず熊本に帰りたいと願っています」と発言されました。慣れない土地で生活しながら、熊本の復興を待ち望んでいらっしゃるという思いが伝わり、私もこみあげてくるものを隠せませんでした。
一瞬のうちに多くを失った熊本地震。県外に出るたびに、新しい熊本をどう創っていくかは、私たち一人ひとりが、今度こそ自分事として考え、切り拓いていかなければ…と、強く思います。まずは、こんな時こそ笑顔を忘れず!です。
館長 藤井 宥貴子

はあもにいにもようやく日常が戻ってきました。修理の必要なメインホールを除き貸室はすべて稼働し、延期していた講座も含め、指定講座も次々にスタートしています。
先日、静岡県の男女共同参画センターに呼んでいただき、県内の男女共同参画センター関係者を対象に話をしました。テーマは『男女共同参画の視点から見る熊本地震』。発災から今日までの私たちの取り組みについて数多くの質問を受け、関心の高さを実感しました。その数日後には福岡県の古賀市役所で市民の方々を対象に話しましたが、中には熊本からの避難移住者も参加されていました。その方は一番前の席に座り熱心に話を聞いて下さり、質問時に「私は今、福岡県の皆さんにお世話になっていますが、いつか必ず熊本に帰りたいと願っています」と発言されました。慣れない土地で生活しながら、熊本の復興を待ち望んでいらっしゃるという思いが伝わり、私もこみあげてくるものを隠せませんでした。
一瞬のうちに多くを失った熊本地震。県外に出るたびに、新しい熊本をどう創っていくかは、私たち一人ひとりが、今度こそ自分事として考え、切り拓いていかなければ…と、強く思います。まずは、こんな時こそ笑顔を忘れず!です。

館長 藤井 宥貴子