はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2016.8月

 

発災から3カ月が過ぎました。その間に
も余震は続き、ようやく落ち着いてきたと
思った矢先に、激しい豪雨にも見舞われる
という過酷さ。避難所をはじめブルーシー
トで覆われた家やテント泊、車中泊の方々、
そして小さな子どもたちの心を思うと、つ
らくて仕方ありませんでした。
連休明けから避難所となっているはあも
にいは、現在4階建ての3、4階を避難者専
用スペースとし、1、2階は一般の利用者の
方々にも開放しており、有料の貸室として
は多目的ホールのみ稼働しています。先週
も研修や親子イベント、ミュージカルが行
われており、従来のにぎわいが戻りつつあ
ります。一部避難所とした会館運営はもう
しばらく続きますが、双方に支障のないよ

発災から3カ月が過ぎました。その間にも余震は続き、ようやく落ち着いてきたと思った矢先に、激しい豪雨にも見舞われるという過酷さ。避難所をはじめブルーシートで覆われた家やテント泊、車中泊の方々、そして小さな子どもたちの心を思うと、つらくて仕方ありませんでした。

連休明けから避難所となっているはあもにいは、現在4階建ての3、4階を避難者専用スペースとし、1、2階は一般の利用者の方々にも開放しており、有料の貸室としては多目的ホールのみ稼働しています。先週も研修や親子イベント、ミュージカルが行われており、従来のにぎわいが戻りつつあります。一部避難所とした会館運営はもうしばらく続きますが、双方に支障のないよう管理運営を行ってまいります。

先日は全国女性会館協議会の理事の方々の視察に同行し、益城町、西原村の避難所や仮設住宅を見て回りました。益城町の仮設住宅で言葉を交わした地元の男性は、「怖い思いはしたけれど、やっぱり益城に住みたい…。ここでなんとかがんばる」と話されていました。ずっと住みたい故郷…。壊れて失われたものもありますが、ここに在ることに感謝して、地震前よりも住みよいまちづくりを目指し前に進もうと思います。

館長 藤井 宥貴子