はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2012.9

 立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続いています。夏休み期間中はクールシェアがてら宿題をしにやってくる小学生の姿が見られたはあもにい。新学期のスタートと共に、ちょっぴりさみしくなった気もします。
 先日、熊本市立必由館高校にて、熊本市女性リーダー協議会設立15周年記念事業 親と子のセミナー「人生は誰のもの」が行われ、当館も共催として参加させて頂きました。私自身、高校生のディべ―トを見るのは初めてのことで、一体どんな議論がなされるのか、始まる前から楽しみでした。与えられたテーマ「母親の海外単身赴任」について真摯に向き合い、ひとり一人が自分の言葉で語ってくれたそれぞれの思い。中にはドキッとするような意見や質問もあり、私も多くを考え、学ぶ機会を得られた気がしています。2時間という短い時間ではありましたが、彼らの中に小さなきっかけや新たな気付きが残ってくれることを願うばかりです。若い世代と共に考える男女共同参画。ここにも、私たちの役割があると再確認しました。若い人たちに、男女共同参画社会を身近に感じてもらえるよう、積極的に取り組んでいきたいと思います。
 
 『あしたの あたしは あたらしい わたし』 最近はまっている、石津ちひろさんの詩集です。声に出して読むと笑顔に…なれます!

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「あしたのあたしはあたらしいあたし」
理論社
詩/岩津ちひろ、絵/大橋歩