館長挨拶

館長挨拶

藤井 宥貴子館長

このたび熊本市の指定管理者として熊本市男女共同参画センター「はあもにい」の館長に就任しました藤井宥貴子と申します。

 はあもにいは、熊本市が目指す男女共同参画社会を実現するための拠点施設。東日本の震災以後、人々の価値観は変化し、これまでの社会システムも大きな変革を迫られています。その中にあって、男女がともにいきいきと、個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現は、今まさに求められている重要課題であると思います。 私たちが目指すのは、はあもにいがこれまで以上に市民の皆さまに愛される施設となり、次代につながる人づくりと、新たな価値の創出をしていくこと。そのことを通して、熊本市における男女共同参画社会の推進と、市民文化の活性化に寄与していきたいと思っています。

 皆さまにより身近な施設として親しんでいただくために、この春より、はあもにいのシンボルツリーを、早春に淡い黄色の花を咲かせる"ミモザ"としました。世界的には国際女性デー(International Women's Day)として知られている3月8日。イタリアではこの日を『ミモザの日』(フェスタ・デラ・ドンナ(女性の日))として、男性が大切な恋人や母親、職場の女性に感謝を込めてミモザの花を贈るという習わしがあるようです。熊本のまちでも、はあもにい(ミモザ)が人と人をつなぐ"こころの架け橋"になればと願っています。

  新しい一歩を踏み出したはあもにいを、どうぞよろしくお願いいたします。


藤井 宥貴子