【熊本地震からの復興を考えるーこれからのコミュニティ再生を中心にー】
東日本大震災・過去の災害の教訓を男女共同参画や災害時要援護者などの
多様な視点から考える、復興庁・内閣府主催のシンポジウムが、
はあもにいで開催されます。
「仙台から熊本へ伝えたいこと」と題した、仙台市長・奥山恵美子氏
の基調講演のほか、事例発表・パネルディスカッションでは、
過去の災害からの取組・経験・知恵を共有するため、岩手、仙台、福島、
神戸から現在も復興に取り組む皆様がパネラーとして登壇いたします。
終了後は、交流会も予定されております。
参加は無料となっておりますので、ぜひ!ご参加ください。
日時:1月21日(土) 12:30~17:00(受付12:00)
場所:はあもにい2階多目的ホール
参加費:無料
定員:100名
申込み:復興庁(シンポジウム担当)03-6328-0274
メール(fukkocho.danjohan@cas.go.jp)および
FAX(03-6328-0299)も可 (1月13日締切)
託児:1歳半~未就学のお子様、先着12名(1月10日までに要申込)
手話、要約筆記が必要な方は1月10日までにお申し込みください。
詳しくはチラシをご参照ください。
チラシはこちら⇒熊本シンポジウムチラシ_表
所在地:〒860-0862 熊本市中央区黒髪3丁目3番10号
Tel:096-345-2550(受付時間9時~19時)
Fax:096-345-0373
指定管理:はあもにい管理運営共同企業体
《開館時間》 |
ホール・研修室等:9時~21時30分 情報資料室:9時~19時 |
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《休館日》 |
第2、第4月曜日 (月曜が祝日のときは翌日) 年末年始(12月29日~1月3日) |