地域や職場で活躍する女性リーダーを養成する「はあもにいウィメンズカレッジ」。
その修了生が結成した「誰もが輝く社会のためにーミモザ塾」が、
熊本県知事選挙(3/22投開票)の立候補者に公開質問状を送付。
男女共同参画の現状や待機児童対策・育児休業取得などへの
取り組みを聞く質問への回答を、13日までにまとめプレスリリースしたところ
3月14日付けの熊本日日新聞に記事が掲載されました。
↓ 報道各社へのプレスリリース
↓ 掲載された記事
「政策・方針決定の場で自らの考えを発信でき、社会や企業のリーダーとして
活躍できる女性人材を発掘・育成」する目的で開講されている
「はあもにいウィメンズカレッジ」の修了生が、このように積極的な取り組みを通して、
「誰もが輝く社会のために」活動されることを、スタッフ一同嬉しく思っています。