もふもふと咲き誇って、そ~っと触るととてもやわらかいミモザの花。
見ていると、元気が出てきます。
ただ、隣接しているもう1本の木は、台風で倒れてから、
弱ってしまい…
葉が黄色に。
それでもけなげに、少しですが、花をつけています…
もふもふになる力はないようですが…
専門家の話では、もう無理ではないかとのこと。
頑張ってほしいところですが…
二本の間に、子どものようなミモザの苗木を植えました。
雨にも負けず風にも負けない、強いミモザに育ってくれればと思います。
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2本のミモザは一昨年の台風で倒れ、それからも頑張って咲いてくれています。
残念ながら、1本は、もう花をつけるのが難しそうですが…
このミモザが満開になるころ、今年もミモザフェスティバルを開催します!
第5回 ミモザフェスティバル
3月8日は、女性の権利と地位向上のための記念日「国際女性デー」。
イタリアでは女性へ感謝の気持ちを込めて、ミモザの花を贈る「ミモザの日」としても
親しまれています。
はあもにいでは、この日を記念して、すべての女性に感謝し、応援する、
「第5回ミモザフェスティバル」を2017年3月4日(土)~5日(日)に開催します。
☆ホワイトリボンランat 熊本城二の丸広場 (チャリティーイベント)
⇒1月30日をもって申込みを締め切りました。
定員を超えるお申込みありがとうございました!
☆ミモザマルシェ
日時:2017年3月4日(土) 10時~16時
会場:びぷれす広場
出店内容:雑貨、焼菓子、フェアトレード、野菜、加工品など
※日頃の感謝の気持ちを寄せるミモザのメッセージツリーも展示します。
男女共同参画に関するクイズに答えて素敵なプレゼントがもらえるクイズラリーもあります。
☆第43回ヒューマン・ライツ・シアター「わたしはマララ」
日時:2017年3月5日(日) 14時~15時半
会場:はあもにい2階多目的ホール
定員:180人(先着)
料金:無料
申込み:2月6日(月)からひごまるコール(334-1500)へ
※FAX(370-2002)またはインターネット(https://higomaru-call.jp/)でも可
問い合わせ:熊本市男女共同参画センターはあもにい 電話096-345-2550
※ヒューマン・ライツ・シアターに関してのお問合せは市人権推進総室(328-2333)まで
3月8日は、女性の権利と地位向上のための記念日「国際女性デー」。世界各国で女性の社会参画の機会拡充や人権を守る、さまざまな事業・活動が行われています。
またイタリアでは、女性へ感謝の気持ちを込めて、愛らしいミモザの花を贈る「ミモザの日」としても親しまれています。
はあもにいでも、この「ミモザの日」にちなんだフェスティバルを3月5日に開催します。今年の会場は、上通! 女性の自立と活躍を応援するイベントを多数実施します。
日時 2016年3月5日(土) 10:30~16:00
会場 熊本市現代美術館アートロフト 会場
10:30~12:00 ウィメンズカレッジ3期生成果発表
14:30~16:00 講演会 (講師:有川真由美さん )
上通アーケード会場
11:00~16:00 クイズラリー&パネル展
ワークショップブース
14:00~16:00 ファッションキャッチ
※映画鑑賞会は3月7日(月)「ジュリエットからの手紙」
問い合せ:096-345-2550(はあもにい)
]]>第3回ミモザフェスティバル⇒https://harmony-mimoza.org/aboutus/report/2015/03/post-163.html
]]>2週間後に控えている3月8日のミモザフェスティバル。
うまくその日に咲いてくれたらベストなんですが…
開花が楽しみです。
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まだまだ寒いですが、春は少しずつ近づいていますね。
]]>第2回 ミモザフェスティバルの様子⇒
https://harmony-mimoza.org/aboutus/report/2014/03/post-98.html
]]>今年もかわいい花が咲きました。
淡いレモン色。今週末のミモザフェスティバルを彩ってくれます!
]]>今年も、ミモザの花芽がつきました。
3月8日の第2回ミモザフェスティバルに向けて、ゆっくりと花開いてくれそうです。
それにしても、ずいぶんそだったミモザ。
ますます元気です!
第1回目のミモザフェスティバルの様子⇒
https://harmony-mimoza.org/aboutus/report/2013/03/post-69.html
]]>青空に、ミモザのイエローが映えます。
週末のミモザの日にむけて、館内も衣替え中。
展示物も新しくなっています。
お楽しみ下さい!
きっかけは、20世紀初頭のアメリカで、女性の社会主義運動に端を発した女性の選挙権獲得を求めた集会でした。この集会が各国で女性の権利を求める運動へとつながり、1910年には女性に関わるあらゆる要求を国際連携して取り組む「国際女性デー」が提唱され世界中に広まっていきました。この動きを受け、国連では1975年の国際婦人年に初めて「国際女性デー」を実施し、1977年の決議に至りました。
現在ではこの日、世界各国で女性への差別や虐待防止、貧困の問題や女性の地位向上・社会参画の機会拡大をめざす運動など、さまざまな事業・活動が行われています。
国際女性デーの3月8日。イタリアではこの日を『ミモザの日(フェスタ・デラ・ドンナ(女性の日))』として、男性が大切な恋人や母親、職場の女性に感謝を込めてミモザの花を贈るという習わしがあるそうです。
ミモザは早春に、鮮やかな黄色のふわふわとした花をつける木。
はあもにいでは、ミモザの木を中庭に植えシンボルツリーとし、ミモザの日にちなみんで毎年3月第1土曜日に女性の活躍と自律を応援するフェスティバルを実施しています。