はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2015.9月

 

8 月の中旬、仙台市~山形県朝日町を訪れまし
た。仙台では子育て支援関連の施設や、コワーキ
ングスペースなどを見学。山形県朝日町では、『あ
さひ町ブランド大学』での講演の機会を頂きまし
た。りんごとワインの里として知られる朝日町は
人口7000 人ほどの小さな町。ここで町のブラン
ド化を進めているのは、今年3 月に当館で行っ
た『ミモザフェスティバル』で、記念講演をお願い
した村尾隆介氏。村尾さんとのご縁が、今回の私
の講演に繋がりました。
実は観光も兼ねて講演の前日に同町に入り、カ
フェや観光案内所に立ち寄って町の状況をヒア
リングした上で講演に臨んだ私。以前から関心の
あった、3 世代同居率が全国一位、女性の就業率
も高い山形県の実状について、現場の声を少しだ
け聞くことができました。「同居は当たり前のこ

8 月の中旬、仙台市~山形県朝日町を訪れました。仙台では子育て支援関連の施設や、コワーキングスペースなどを見学。山形県朝日町では、『あさひ町ブランド大学』での講演の機会を頂きました。りんごとワインの里として知られる朝日町は人口7000 人ほどの小さな町。ここで町のブランド化を進めているのは、今年3 月に当館で行った『ミモザフェスティバル』で、記念講演をお願いした村尾隆介氏。村尾さんとのご縁が、今回の私の講演に繋がりました。

実は観光も兼ねて講演の前日に同町に入り、カフェや観光案内所に立ち寄って町の状況をヒアリングした上で講演に臨んだ私。以前から関心のあった、3 世代同居率が全国一位、女性の就業率も高い山形県の実状について、現場の声を少しだけ聞くことができました。同居は当たり前のこと…」という家や家族を重んじる暮らしと豊かな自然。急速な社会の変化の中で、残すべきものがここにはある…と、住民の方の笑顔と、活性化に向けた真摯な姿勢を見ながら思ったことでした。そして本当に短時間での印象ですが、ここに女性の力がさらに発揮されることで、活性化に拍車がかかると感じました。役場の政策推進課課長から頂いた名刺には、『見学者が絶えない 日本でいちばんかっこいい田舎町になる!』という朝日町役場のブランドビジョンが明記されていました。気が付いたら私も、朝日町のファンに…。朝日町で学び得たことを早速、はあもにいでも活かしていきたいと思います。       館長 藤井 宥貴子