はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2015.7月

 

3 期目のウィメンズカレッジがスタート。う
れしいことに今年も、定員を超す参加者数で
した。女性が活躍できる社会の実現のために
不可欠なのは、女性自らが声を挙げていくこ
とが不可欠。政策や方針決定の過程に、一人で
も多くの女性の声を届けるために、私たちス
タッフもまた新たな気持ちで取り組みます。
さて先日私は、札幌市男女共同参画セン
ターを訪ねました。札幌駅前という好立地に
ある同センターは、環境やNPO 関係も同じ建
物の中に在る複合施設。環境を学びに来た子
どもたちが、建物の入り口にある男女共同参
画センターの啓発ポスターを目にする。図書
室を訪れた男性が、カジダン講座の案内チラ
シを手にする…という具合に、複合施設だか

3 期目のウィメンズカレッジがスタート。うれしいことに今年も、定員を超す参加者数でした。女性が活躍できる社会の実現のために不可欠なのは、女性自らが声を挙げていくことが不可欠。政策や方針決定の過程に、一人でも多くの女性の声を届けるために、私たちスタッフもまた新たな気持ちで取り組みます。

さて先日私は、札幌市男女共同参画センターを訪ねました。札幌駅前という好立地にある同センターは、環境やNPO 関係も同じ建物の中に在る複合施設。環境を学びに来た子どもたちが、建物の入り口にある男女共同参画センターの啓発ポスターを目にする。図書室を訪れた男性が、カジダン講座の案内チラシを手にする…という具合に、複合施設だからこその相乗効果もあるとのこと。個人や団体同士の連携についても、共有スペースや女性のためのコワーキングスペースなどが充実しており、配慮された環境に感心しました。また帰り際に目を引いたのは、『カツカツ女子考』というタイトルの漫画チックな募集チラシ。若い女性の貧困問題にアプローチするためのものでした。「参加者を待っていても仕方がないですから…」という事業担当者の説明を聞きながら、難しいと思われるテーマこそ、目線を同じにするための思い切った広報が必要だと実感。当館でも、まだまだチャレンジする余地はありそうです。        館長 藤井 宥貴子