はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2014.6月

 “家事場のパパヂカラ”
 今年の男女共同参画週間(6月23日~29日)のキャッチフレーズです。ポスターを見るとそのユニークさが心に残り、思わずにっこりしてしまいます。
 男性も女性も性差を問わず個性や能力を活かせる男女共同参画社会の実現は、国や行政だけではなく、一人ひとりの取り組みがあってこそ実現できるもの。当館でも、より多くの方々に身近な男女共同参画について考えてもらおうということで、女性の貧困についてのワークショップや、県の弁護士会による無料法律相談、映画「隣る人」の上映会などを行います。
 パパヂカラと言えば、はあもにいで行われる「カジダン料理教室」(カジダンとは、家事をする男子という意味の造語)は超人気。毎回申し込み初日に、キャンセル待ちが出るほどです。中には、「男女共同参画センターなんて、初めて来ました」と言われる方も…。特に男性には、敷居が高いと思われがちな当館に、一人でも多く足を運んでいただけるのはうれしいものです。
 今年の予定講座は既に終了しましたが、好評につき、自主グループ「カジダン料理倶楽部」(仮称)を発足させる予定です。エプロンの似合う素敵な男性にお会いできることを私も楽しみにしています。

館長 藤井 宥貴子