はあもにいについて

男女共同参画について

館長室より

館長室より 2012.12

_fujii写真 MG_4663.jpg あっという間に師走。皆さまにとっての今年は、どんな一年だったでしょうか?
 先月は、市民グループの方々と取り組んだ、私たちにとって初めての「はあもにいフェスタ」を、無事終えることができました。“輝けわたし! かがやけ熊本! 子どもにつなぐ豊かな未来”をテーマに、講演会や映画観賞会、29の団体によるワークショップやセミナー、バザーなどを行った2日間。初日は悪天候だったにも関わらず、多くの市民の皆さんに来館頂きました。普段はそれぞれ異なる活動を行っている参加団体の皆さんと共に力を合わせ、一つのイベントを成し遂げたという達成感と同時に、来年度に向けての課題も得られた貴重な機会となりました。参加頂きました市民の皆さまに、心より御礼申し上げます。IMG_外観.jpg

  「熊本の女性はもっと積極的に発言していかないと、何も変わらないよ」とは、はあもにいフェスタの記念講演会のために来熊されたピーター・フランクル氏のちょっぴりキツーイ(?)ひと言。帰りのタクシーを見送りながら、あらためて、はあもにいの在り方と、自分自身のことについて考えました。
 まだまだ力不足は否めませんが、『微力ではあるが無力ではない』が私のモットー。まずは男女共同参画と、市民の皆さんとの積極的な繋ぎ手となるべく、来年度の取り組みの中に、政策や方針決定の場に女性の参画が少ないという課題解決につながる企画を取り入れていこうと考えています。多くの気付きと反省を追い風にして、今年よりも前に進んだ来年を目指して、がんばってまいります。